飯田商店の前身のラーメン店で芸術的なつけ麺 醤太(しょうた)

「醤太(しょうた)」は、ガキ大将ラーメン湯河原店がお休みの月曜日に、その空いている設備を使ってオープンする「月曜日だけのつけ麺屋」ということです。
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マイミクさんから教えてもらい、絶賛していたラーメン店ですが、月曜の昼のみ営業ということで、なかなか来られませんでした。
メニューはこちら
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初訪問なので、一番上に大きな字で書いてある「醤油香り、つけ麺」にしてみます。
食べ方を見ながら、待ちます。
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麺、つけ汁、チャーシューなどの具材、湯河原ダイダイポン酢、塩と別々に盛られていますね。
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見た目2種類の麺が見えます。
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これを塩につけて食べます。
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小麦の風味とモチモチ感がたまりません。
こんなに美味しい麺は、久しぶりに食べました。
絶品です。
つけ汁は、比内地鶏でダシをとり、醤油は生醤油を自家火入れしたものを使っているそう。
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さっぱりながら、鶏の旨味十分。
そこに節系の和風の風味が加わります。
表面には鶏油が浮いていますが、何といやみのない上品な風味でしょうか。
こちらも絶品。
つけ汁に入っているチャーシューと、別に盛られているチャーシュー、調理方法が異なったもので、何という手の込みようでしょうか。
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最後のほうで、湯河原ダイダイポン酢を投入。
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柑橘系の酸味が加わり、さわやかな味わいに。
麺を食べ終わって、麦湯割りを注文です。
昆布ダシが本当によく効いた実に美味しい麦湯割り。
いやはや、大満足でした。
こんなに美味しいつけ麺は久しぶりに食べたな~

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