スッキリ出汁感がたまらないノスタルジック店 ラーメン246亭

昭和30年代かと思わせるような雰囲気のラーメン店。
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外観から内装まで、昭和30年代を意識しているとのこと。
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新横浜ラーメン博物館のような感じ。
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ラーメンやつけ麺種類は豊富です。
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鶏白湯、煮干、ベジポタなどの他にも毎週変わる限定ラーメンがまた評判がいいようでして。
初訪問なのでレギュラーメニューの蔵匠武士にしてみます。


まずはこんなおもてなしが。
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でラーメン。
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醤油の香りがいいですね。
樽仕込み醤油だそう。
ラーメンのスープは鰹を中心とした節系がキッチリ効いたラーメン。
飲みやすいスープです。
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静岡でいえば奏心のラーメンをあっさりしたような感じでしょうか。
美味しいです。
そして訪問時限定ラーメンだった桜からダシをとったというラーメンを少し味見(写真はナシ)。
これが今まで食べたことのない味でとてもビックリしました。
店主さんのお話を少し聞かせていただきましたが、非常に研究熱心だというのが分かりました。
うんちくなどは特に書いてはありませんでしたが、比内地鶏なども使っているそうで。
今後も気になるラーメン店なのでした。

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