以前も八昌に行きましたが、いくつかある八昌の中で大将が焼いているのを食べないとやり直しと某静岡駅南鉄板焼店の方から言われましてやってきました。
10時開店とのことで9時半ころ伺うとすでに一人待っていました。
10分くらい待っていると開店しました。
こりゃラッキー。
メニューはいろいろありますが、やっぱりそば肉玉を注文です。
焼かれていく中、面白いところを発見。
そばWにはケチャップでWと書かれるんですね、ちなみにシングルは点だけ。
生地をひくところからキャベツを乗せたりするところまではお弟子さんの仕事。
大将はそばが入るあたりから出番です。
そろそろ出来上がります。
最後に青海苔をたっぷりかけて完成。
キャベツと生地のふんわり感、そばのパリパリ加減、甘辛いソース、いや~素晴らしい。
完成度がとても高いです。
美味しい~
メッチャ幸せ。
今回の広島遠征の目的は八昌の大将が作るそば肉玉を食べることだったので大満足です。
広島に行ったらまた必ず食べたいお店です。
お店を出ると大行列が出来ていました。