英国 ロンドン 旅行 観光編 riverpool(リヴァプール) その1

  • 2011年1月12日
  • 2023年5月26日
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イギリス 旅行 の目的は、ビートルズのゆかりの地を巡る為に計画しました。
安く行こうとしたら、ヘルシンキ経由で行くことに。

成田からの直行便より安くなりました。

フィンランド航空になります。
では、中部国際空港から出発です。
ロンドンのヒースロー空港から地下鉄で1時間ほど。
あれ? 目的の駅に止まらない!
いきなりパニック。
ノーザン・ライン(Northern Line)線のトッテナム・コート・ロード(Tottenhum Court Road)駅は、改装のため閉鎖されてました。
しかし、セントラル・ライン(Central Line)線のトッテナム・コート・ロード(Tottenhum Court Road)駅は営業していたので、乗り継げば行けたのですが、ロンドンに到着したばかりでそんなことが分からず、大きい荷物を引きずり一駅歩くことに。

2階建てバス。
ホテルの近くでは、「ウィ・ウィル・ロック・ユー(Wi Will Rock You)」のミュージカルをやっています。

フレディ・マーキュリー没後20年ということで、大々的にやってました。
翌日はriverpool(リヴァプール)に向かいます。


ロンドンから2時間ほどで到着。
「リヴァプール・ライム・ストリート(riverpool Lime Street)」駅に到着。



駅の目の前には巨大な建造物が。


駐車場のようです。
ホテルにチェック・インして、出かけます。

「ストロベリー・フィールド(Strawberry Field)」や「(Penny Rain)」、「キャヴァーン・クラブ(Cavern Club)」、「ビートルズ・ストーリー(The Beatles Story)」などに行きましたね。
こちらが「リヴァプール大聖堂(riverpool Cathedral)」。


英国国教会の聖堂としてはヨーロッパ最大だそうで、お堀のような外回りを歩くと30分くらいかかります。
建物内は時間が遅くて入れなかったのですが、外を歩いてみました。


圧倒的なスケールですね。


有名な人?
「マシュー・ストリート(Mathew St.)」に向かって歩いていくと、モダンなところに出ました。



ここがリヴァプール・ワンかな。
こんなところもあるんだ。
夜街を歩いていると、日本の100円ショップみたいなところを発見!

翌日に続く


アルバート・ドック(Albert Dock)にきました。

「ビートルズ・ストーリー(The Beatles Story)」を見て、「ナショナル・トラスト・ツアー (National Trust tour)」に参加した後、アルバート・ドック(Albert Dock)を見学です。

観覧車がありました。

休憩で入ったお店の中からも見えます。

番号がふってあるのですが、この42番だけVIPって書いてあるぞ!
その隣りにあった建物。

誰?

海沿いを歩いていきます。


かっこいい人を発見。
アルバート・ドック(Albert Dock)の中。





マージーサイド・海洋博物館(Merseyside Maritime Museum)。

この橋、良く見るとレールが見えます。


開くことがあるのでしょうね。




更に歩いていくと、立派な建物が。
この建物の海側にあったみやげ物やが安くて比較的品揃えも良く、いいとこでした。

観光用の船が見られました。
ホテル近くのファーストフード店に入ってみました。

ハンバーガー1個くらい食べようと思って注文しましたが、ポテトが山盛り付いてきました。

う~ん、メニューを良く見ると、ポテト付きって書いてありましたね。
ハンバーガーもポテトもあまり味がしなくて、ケチャップやからしが自由に取れるようになってました。
最後に駅前を探索。
観光用の水陸両用車?

セント・ジョージズ・ホール(St George’s Hall)




駅の隣りが(North Western Hall Student Accommodation)

映画館(Liverpool Empire Theatre)



ウォーカー・アート・ギャラリー(The Walker Art Gallery)美術館ですね。

その隣りに(Countly Sessions House)

実に立派なとこばかり。

さようなら、riverpool(リヴァプール)。

では、ロンドンへ向かいます。

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