大正6年創業の岐阜屈指の老舗ラーメン店は、岐阜市内の街中にありました。
創業百年以上になります。
30人以上座れる店内ですが、満席プラス待ちが出来るほどの人気ぶり。
恐れ入ります。
少し待って相席でテーブル席へ。
メニューは中華そばとワンタンのみ。
では、中華そばを注文。
なみなみと注がれたスープ。
サービス満点ですね。
油がほとんど浮いていないさっぱり味のスープは、生姜が効いていて、体が温まりそうです。
醤油のキレみたいなものも感じられます。
食べていくうちに気付いたのですが、やけに麺多いな~
後から調べたら200gあったようです。
途中で塩の容器に入った胡椒を振ったりして完食。
店名の由来は先代店主さんがデブだったからということ笑
岐阜在住ラヲタさんからの情報です。
ありがとうございました。